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2022年4月1日
わたしの教会ストーリー 007 大石菜々子さん 「神様の計画の中で」
関東学院教会へ通うことになったきっかけは、娘が関東学院六浦小学校に入学したことでした。
入学をすると「教会学校へ行きましょう」と、学校から近隣の教会リストと出席カードをいただきました。リストの中から近所の歩いて行ける教会ではなく、関東学院教会を選んだのは、娘の担任の先生が「僕の教会です。」と紹介されていたので、なんとなく安心かなと思ったことと、まだ0歳だった息子も連れて行きやすいように、駐車場があるという点でした。
しかし、振り返ると初めて教会を訪れた日のことはまったく覚えていません。通い始めた頃は主人が仕切って朝早く子供達を起こし、運転をして連れて行ってくれていたので、私はよく寝坊をしたりと気づいたら置いていかれていることも多く、教会へは行ったり行かなかったりという感じだったと思います。
しかし、1年を通して様々なイベントにも参加させていただくうち、先生方や信徒の皆さんにも顔を覚えていただき色々なお話をするのはとても楽しく、教会へ行くことはすっかり私たちの生活の一部となりました。牧師の髙橋彰先生からは娘や主人はたくさんお声がけをいただき、様々な奉仕の機会にも恵まれました。教会学校の時間が終わると子供達はそのまま大学の芝生で鬼ごっこをして遊んだり、お友達と毎週楽しい時間を過ごしました。
当時は本当に多くの方達が教会へ集まっていることにとても驚きました。ご高齢の方も多く、大学まで来ること自体が楽なことでは無いと思いましたが、皆さん毎週欠かさず通われていました。
そのような教会の方々の姿を見ていると、段々と「この方達が信じているものは一体何だろう」と、知りたい気持ちが湧いてきました。また、それまで聖書もまともに読んでいなかったので、自分が見てきた世界とキリスト教の世界とでは、大きな矛盾や疑問を感じていました。その矛盾や疑問をどうにか解消したいという思いから、初めて自ら聖書を開くことが出来たのです。
聖書は毎日通勤の電車の中で読むようになり、あっという間に読み終えることが出来ました。中学から大学までずっとキリスト教の学校に通っていながら、進んで聖書を読むことや、キリスト教に対して理解をしようという気持ちになることが一度も無かった私にとって、自分の意志で聖書を開き、読み通すということ自体が奇跡のようなことだと思いました。
聖書を読むことで、大切なのは“自分自身がイエス・キリストと繋がっているということ”という、根本的な部分を理解することが出来ました。そして、私が感じていたキリスト教への矛盾や疑問は神様と私の関係においては何の意味も無いことだったということにも気づかされました。
『わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。』
エレミヤ書29:11
神様は私たちの歩む道には全て将来と希望を与えてくださっていると聖書には記されています。「私にとって」人生をどう生きるかではなく、「神様の計画の中で」どう生きるかということが何より大切だということです。
『何事にも時があり、天の下の出来事には定められた時がある。』
コヘレトの言葉3:1
教会に通って3年目のクリスマス礼拝でバプテスマを受けることができました。周りの方々からも祝福していただきとても嬉しかったです。様々なタイミングが合い、希望していた大学礼拝堂でのバプテスマが叶えられたのも、まさに神様が定められた時によるものでした。
【写真】2018年クリスマス主日礼拝、大学チャペルで信仰告白、バプテスマ式を行いました。

初めて教会へ行った時の私のように、キリスト教、教会、聖書…どれも自分とは無縁だと思っている人にも、神様はそれぞれ計画を備えてくださっています。
教会へ行ってみようかどうかと迷っている方がいらっしゃれば、ぜひ気軽に足を運んでみてもらえたらと思います。教会の扉はいつでも誰にでも開かれています。

【写真】2020年、教会学校クリスマス降誕劇礼拝にて。マリア役。
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コロナ危機の中でも、できるかたちで教会学校の活動を続けています。
毎週日曜日 9:00~10:00
関東学院大学金沢八景キャンパス礼拝堂(大学チャペル)にて
よろしければぜひ、教会学校の礼拝や活動にご参加ください。また、登録をされると定期的に教会学校のプログラムや活動案内をお送りしています。
歓迎してお待ちしています。
教会宛にメール、お電話でお問い合わせください。

【写真上】教会学校礼拝の様子
【写真下】教会学校いも掘り遠足












